元文小判金(真文小判)銀座コイン購入第90回ロット番号付き
本物保証を致します。
テレビでお馴染みの(鑑定断・銀座コイン) 
将軍 徳川吉宗時代、大岡越前時代の小判金
1736年~1818年の82年間に鋳造され、江戸時代の長期間に流通され
両替印が多い元文小判が多いなか、比較的に両替印少ない方かと思いますが、それも風情かと思います。
色も歴史ある年代を感じさせる良い金色で綺麗だと思います。
金の品位は、幕末までの小判は約14金が多く、元文小判は、比重計で、約18金でました。
江戸時代に流通し古いものにつき、少しキズや歪みなどありますので
画像で、ご判断くだだき、ノークレームノーリターンでお願いします。